ボデゴンの最高傑作が初来日する「西洋絵画、どこから見るか?」国立西洋美術館で3月11日から開催

東京上野にある国立西洋美術館で、約600年もの西洋絵画の歴史をたどる「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 VS 国立西洋美術館」が、2025年3月11日(火)〜6月8日(日)の日程で開催されます。

「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで」のチラシ
「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで」のチラシ

本展は、アメリカ サンディエゴ美術館と国立西洋美術館の所蔵品計88点を組み合わせ、作品をどのように見ると楽しめるかという観点から、鑑賞のヒントをご提案します。

サンディエゴ美術館から出品されるスペイン静物画(ボデゴン)の最高峰サンチェス・コターンやジョルジョーネなど、世界に冠たる傑作を含む49点はいずれも日本初公開。

ルネサンスから19世紀末までの600年にわたる西洋美術の歴史をたどりながら、ひとりひとりの「どこみる」を、ぜひ会場でお探しください。

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西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館(国立西洋美術館)開催概要

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