続きます、続きます…(*^_^*)全員のお写真を完璧に掲載することが、おそらく出来ないかと思いながらの「ゲーリー・ウェルティ来日展連続ご報告」ブログ。皆様には、お楽しみ頂いてますでしょうか!?
つい数週間前の出来事なのに、とっても前のことのように感じるのは、私だけでしょうか?楽しかった、そしてすごかったことは、こうしてお写真を振り返るだけでも思い出されますね♪では、本日も、お楽しみ下さい。
今回、来日展を開催している時に感じたこと。
一昨年、作家さんに会えている方が多数いらっしゃったこともあり、皆さん、「自身の言葉で想いを伝えたい☆」と思っていらっしゃるご様子で、英語が沢山、飛び交いました(^。^)y-.。o○
お客様が、「藤村社長!!!『感動した』って何て言ったらいいんですか?」などと、当社のベテラン通訳に、一度聞いて、それをゲーリー・ウェルティ画伯に自分で伝える!!!みたいなシーンです(^◇^)♪とってもアットホームで、微笑ましかったです。これを機に英語、勉強したい!なんて方も沢山いらっしゃった様子です(素敵~❤)
しかし、このゲーリー・ウェルティ画伯は、同じ顔に見えるであろう日本人の顔をよく記憶されていて、これにも大変驚かされました!!!
「あっ!前回お会いしましたね。」
「昔から、作品をコレクション頂いてますね!有難うございます。」
などなど…とっても、スゴイ!!!
平日の最終日には、お姫さま“RINちゃん☆”がご来店。
時差ボケが、なかなか治らない、ちょっとお疲れ気味のゲーリー・ウェルティ画伯に、猛アタック!!!!!
一緒にお歌を歌ってもらいたいのか?音楽を聞いてもらいたいのか?はてさて、自分の写真の説明をしたり…とか。なんとも愛らしい時間が流れました。RINちゃん、ゲーリー・ウェルティ画伯を癒してくれて、本当にありがとう。
このように、沢山のお客様と時間を過ごすことができたゲーリー・ウェルティ画伯。最終日あたりは、ちょっと疲れた様子も見受けられましたが、今回の最新作の手ごたえを十分感じたようでもありました。
私共スタッフが作家と密に連携を取ることは当たり前な程、重要ですが、やはりファンの皆様のお力は、作家に多大な影響を与えると、今回の来日展を通じて、再度実感させられました。遠いところから、またお忙しい中、時間を割いて足を運んで下さった皆様に、心より、感謝申し上げます。本当に有難うございました。
今回の来日のお写真は、皆様が下さったお土産と共に、ゲーリー・ウェルティ画伯のアトリエに郵送させて頂きました。皆様方のお心の中にも、とっても温かな思い出が出来た瞬間かとも思いますが、作家にとっても同様かと思います。お写真を共有して、この良き思い出が末永く、残っていきますように…