こうして眺めてみると…こんな小さな横浜元町の画廊に&こんなにもたくさんのお客様がご来店下さり…『感謝♡』の一言に尽きます。
このお客様のスティーヴホールマーク氏に寄り添うお姿…可愛すぎます♡♡(*^▽^*)♡♡
実はこの時、差し上げたプレゼントがお箸でした。なんと!!!スティーヴホールマーク氏はアジア諸国も大好きで様々な場所に渡航経験があり…タイ(プーケット)には住んでいたこともあるそうです。
そして…お箸のコレクターだということが分かりました!!!
スティーヴホールマーク氏:「多分…50膳くらいはあるかな?使い方、分からないお箸も含めて…」
一同:「え~~~!そんなに( ゚Д゚)!!!」
余談ですが、確かに、スティーヴさんはお箸の使い方が大変上手です。
この写真で、スティーヴホールマーク氏が手にしている作品…およそ5年前の作品です。お写真では分かりにくいのですが、随分とお色が変化しています。黄みがかった…というより、ゴールドに光り輝くような感じに変化した…といった感じです。
「まさに、木は伐られた後に、第二の人生が始まり、そこでも生き続けている…」証です。画廊では、このようなお話も多数、ご紹介しています。