今展『のりゆき来場展-節-FUSHI』と名付けられた訳。
皆さんは「節」と聞くと何を思い出しますか?
*手足の関節…( ˘ω˘ )。きゅっきゅっ☆彡
*文節…(*’’▽’’)。
*鰹節…(#^.^#)。美味しそう…
*節分…(*^-^*)。豆まき…
「せつ」「ふし」など読み方は幾つかありますね。
今回は、“人生の節目”の意を伝えたく「-節-FUSHI」と名付けられました。
のりゆき画伯、、、御年68才の今。
何の意味を持って、何を使って、何を描いて…。
人生の節目はこの世に生を受けた瞬間から、毎年の誕生日を軸に、学校の卒入学、結婚、出産、仕事、転職…等、多く存在します。のりゆき画伯は20代の頃、漫画の神様「手塚治虫氏」と出逢い、人生の革命が起きます。
大きな節目のある豊かな人生が、「節」という言葉に込められ、この企画展をより豊かに、またユニークに皆様へお伝えできれば…と願いを込めてタイトルにさせて頂きました。