過去に開催した「つだなおこ鉛筆画展 in FCA」の模様を5回にわたってお届けしています。第3弾の今日は、2013年12月に開催した『扉の向こう~心のページを紡いで~』です!
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2013年のこの年、「手の中に収まる鉛筆アート」を目指し、『本』を制作。
本の表紙を開けると、そこには無限の世界が広がる…。作品に温かみを持たせる思いを持ち、難しい「本の制作」に挑戦した渾身の作品展となりました。
作品サイズに合わせた本をまずは入手。
その本をくり抜くことから全てが始まります(=゚ω゚)ノ
見開きには本と同じようにストーリーある鉛筆画が施されています。
装丁もすべて作家オリジナル・。・*“。・
苦労が感じられる作品であると同時に、つだなおこ先生の作家魂が詰まる作品でもあります。