額装(フレーミング)は…絵画を楽しむ上でとても大切な要素です。
お飾りになる場所に合わせると同時に、作品を引き立てる額装をお勧めします。
横浜元町にあるフジムラコンテンポラリーアートでは、作品を目の前にしてフレーム(棹/さお)見本を合わせながら、お客様のご要望、ご予算、飾る場所、素材、インテリア等をお伺いし、打ち合わせさせていただきますので、イメージも湧きやすく、初めての方にも安心してお選びいただけます。
また、当ギャラリーは額装工場と提携を行っており、お客様との打ち合わせ内容を職人に伝え、形にいたします。お客様に一番合った額装を制作させていただきます。
① フレーム(棹/さお)
フジムラコンテンポラリーアートでは、200種以上の棹見本をご用意しております。ご希望の色や作品映えする色、飾る壁面に合う色などを話し合いながら打ち合わせが可能です。② マット
絵画作品と棹に挟むものを指し、マットには立体感があるタイプとないタイプがあります。③ 刃先（はさき）
マットと絵画作品の間に挟むものを指します。刃先により、作品が豪華に映えます。④ ガラス or アクリル
絵画作品の表面を覆う部分で、素材はガラスとアクリルがあります。軽くて割れにくく、飾りやすいという特徴をもつアクリルをフジムラコンテンポラリーアートではお勧めしています。⑤ 裏板
一番底の部分(裏面)には、和紙で板を貼り付けます。仕上りイメージは、分かりやすく、すべて鉛筆画作品でご紹介しています。
